不動産業界でよく使われる隠語

不動産業界でよく使われる隠語

最近では不動産業界の物件情報はインターネットが活用されますので、全国の不動産業社は相互に情報交換を行います。
お互いにお客さまがいる前で情報の内容について会話する必要にせまれることも多くなりますが、会話の内容によってはお客さまに聞かれたくない会話をすることもあります。
不動産関係の用語には不動産に関する法律用語が多いのですが、それらの中には長い単語も有ります。

 

 

 

また、建築基準法などの難しい単語も多いので略式形の単語にして会話することも多くあります。
それらの業界用語の中で「隠語」的に使われている単語の一部を紹介します。

 

 

 

1,「現調=げんちょう」現地調査を短く略した用語ですがよく使われます。
2,「物調=ぶっちょう」物件調査を短くした用語になります。
3,「チンマン」賃貸マンションの略ですが少々下品な用語に聞こえますね。
3、「スケチン」スケルトン賃貸の略称ですが、飲食店などの貸しビルなどで古い内装を取り払った状態でスケルトン{骨組み}状態で賃貸する意味を表しております。

 

 

 

この隠語も少々卑猥に聞こえますので女性の前では使いにくい用語です。
4,「JJ」住宅情報誌の「住宅情報」のローマ字綴りの頭文字をとって作られた隠語です。
5,「当物=あてぶつ」自分たちがお薦めしたい物件の価値観を上げて見せるために、劣る物件{あてがう物件}を先に案内することを指しています。
6,「うなぎの寝床」昔は長屋のように貸し家が連なっている状態を指していましたが、現在では間口が狭いが奥行きが長い物件の事を意味しています。
7,「間口=まぐち」これは家具などの寸法を表すと時にもよく使われる言葉ですが、不動産業界では「敷地や建築物を道路側から見た時の長さを表しています。