住宅金融公庫

住宅金融公庫

住宅金融公庫は、家の購入を考えたことのある人にはおなじみの金融機関です。政府系金融機関であり公的融資のため知らない人はいないくらい有名な融資制度です。

 

 

 

1950年に創設された住宅専門の国の融資制度です。住宅金融公庫は、政府系金融機関であるため借りる際にも金利が民間銀行の融資制度よりも低いのでとても人気がありました。ところが、この住宅金融公庫は、2007年4月に「独立行政法人住宅金融支援機構」に生まれ変わりました。

 

 

 

このことで住宅金融支援機構は、新たな個人への融資を基本的に廃止しています。民間金融機関による長期、固定金利住宅ローンの支援が主な業務内容となりました。

 

 

 

住宅金融公庫が行ってきた住宅ローンである「フラット35」などは、住宅金融支援機構と民間金融機関の提携により現在でも引き継がれています。国民に大きな安心を与えていた公的融資ですが、現在では、住宅ローンは公的融資から民間金融機関へとその中心が移ってきまています。